おちんちんは美味しいのか
おちんちんはおいひい
おちんちんはおいひい
おちんちんはおいひい
このブログを書いて再三唱えてきたことである
おちんちんといえばおいひいである
おちんちん〜〜〜!?!?!?
\\\\\おいひい〜〜〜/////
武道館で何の前触れなく叫んでもアンサーが返ってくるぐらいだ
だが我々はおちんちんがおいひくないのを誰よりも知っている
そう、おちんちんはおいひくないのだ。
誰もが知っている 学校で習った訳でもテレビや社会が教えてくれた訳でもない。
まるで何の知識もない赤子が無から「あんよ」という四足歩行を導き出すように、りんごは上から下へ落ち 雨は山から川へ 何の疑問も持たず 「おちんちんはおいひくない」のである。
だが、
果たして、
本当に「おいひくない」のだろうか
考えてみよう。
「おちんちんはおいひい」これは嘘である まあ当然の話だ 前述の通り何の疑問も持たずに嘘なのがわかる
ただし「おちんちん舐めたい」これは果たして嘘なのだろうか?
「おちんちんおいひい」は行為中に感極まりIQが15になった男が「おいしい?」と聞き同情した女が仕方なく「おいひい」と答える流れであるが
「おちんちん舐めたい」についてはご覧の通り女性が自発的に発する言葉なのがわかる
の
つまり「おちんちん舐めたい」は嘘じゃないのだ。
また、個人的にアンケートを取ったところ
Q:貴方はおちんちんを舐めたいですか?
1、はい
2、いいえ
驚くことに100%の女性がおちんちんを舐めたいと答えたのである(1人中1人)
ここまで証拠も揃っているのだ。
女性は全員が全員「おちんちん舐めたい」と考えているのだこれはもう否定しようがない事実なのである。 このふしだらな売女どもが
ここで一つ 感情の伝達についての話をしよう
感情が脳に伝達されるには
行為⇨感情⇨すり込み
という流れである
例えばアイスを美味しいと思う流れについてはこうなる。
「アイスを食べる」(行為)
⬇︎
「アイスが美味しい」(感情)
⬇︎
「またアイスが食べたい」(すり込み)
ではここで人間が「おちんちん舐めたい」と思う流れについてどうだろうか
「おちんちんを食べる」(行為)
⬇︎
「おちんちんがおいひい」(感情)
⬇︎
「おちんちん舐めたい」(すり込み)
となる、つまり人間は「おちんちんがおいひい」と感じない限り舐めたいなどとはすり込まれないのである!
実はおちんちんはおいひかったのだ!!!
衝撃の事実に私も開いた口が塞がらない
「いやでも...おちんちんって味しないし...」
そう不思議に思う売女のアナタ!あなたがおちんちんのおいしさについて感知できなくても何らおかしい話ではない。
近年研究で味覚が増えたのはご存知だろうか?
従来の4つ
・甘味
・苦味
・酸味
・塩味
に加えて人間の舌は5つ目の
・うま味
についても感知していることがわかったのである。
そしてここに6つ目の
・チン味
が加わっても何らおかしくない話なのである
そして、おちんちんは実は美味しかった という事実を補うように、おちんちんと食がいかに密接かを裏付ける証拠がまだある。
我々はセックスに対して「いただきます」だの可愛い子のことを「おいしそう」だのいかに密接なのがわかる...これは無意識のうちに関連付けている逃れようのない証拠なのである。
極めつけはオナニーの時に見るモノを何と言うだろうか...?
「オカズ」である
キャ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
怖い 怖くなってきた これはもうおちんちんがおいひいという事を裏付ける決定的な証拠である。
おちんちんはおいひい
おちんちんはおいひい
おちんちんはおいひい
これでも貴方は笑っていられるだろうか?
なお、私は真実の追求のため「おちんちんを舐めたいと語る女性」の独占インタビューに成功した。
俺「おちんちん舐めたいってどんな感情なん?」
女「お前クンニしないじゃん? じゃあ一生分かんねえよ」
クンニのないセックスは愛のないセックス
男どもは自分の舐めさせといて
「いやぁ...マンコ舐めるのはちょっと...笑」
とかほざく前に良い理由を考えよう
次回:「ねぇ...クンニして...」に対する真剣な断り方を考える。