生活

食べ物で遊ぼう

人に優しく



俺の話をしよう

先月父親が死んだらしい

いや、厳密に言うとこれから死ぬらしい

それは実家に帰ると、安楽死の同意書の様なモノを母が出してきたからだった。

父親とはかれこれ7、8年会っていないそれもよくある離婚話で意外性もなく時間の問題だと子供ながらに感じていた。

ある程度物心ついた頃には家族なんてものは既に終わっていた、父は犯罪者 母は鬱病、姉は引きこもり そんな不出来な人間たちが家族のフリをしながら一つ屋根の下暮らしていただけだった。

中学時代は特に違和感こそなかったものの、高校にもなると「あぁ...俺の家は普通じゃないのか...」と感じることが日に日に増えていった。


ある日、母が「先生」という人を家に連れてきた。スピリチュアルパワーで姉の引きこもりを治すというのだ。

犯罪者、鬱病、引きこもり “宗教”←NEW!

かろうじて保たれていたダムが決壊したのを感じた

そんな事は御構い無しに、高校時代の俺はスカイプチャンネルの女に電話越しにオナニーさせることと部屋をイカ臭くさせることの2つに青春を捧げていた。 俺は俺でそれどころではなかったのだ。

俺は興奮して2chに「家に宗教家が来て除霊するらしいwww」みたいなスレを立てその光景を実況中継しようとした。

「先生」が言うには姉にはキツネの霊が取り憑いておりそれが悪さをしているとのこと いい商売だ

因みに先生は前世を見る事ができるらしく、俺の前世は溺れ死んだ海賊らしい いい商売だ


家はよくわからない除霊グッズが置かれる様になり、そのうちの一つ玄関にあった清めた盛り塩がある日溶けて真っ黒になっていた。 俺は見なかった事にして台所から新しい塩に替えておいた。ファインプレーである。

スレは特に反応なくすぐ落ちた。

今では引きこもりだった姉も社会復帰し、今年から看護師として働き、無事二回目の婚約破棄をしたらしい。二回とも姉の浮気である。

元々そんなに兄弟仲は良くないが、まだ遊びてえよな みたいな話をした 血は争えない

父の同意書については特に話もしなかった、それはもう話のついている事であって今更話をする事でもないからだ。もはや今になってこいつはまだ俺たちに迷惑をかけるつもりなのかといった感情もない、もう終わった話なのだから。


父は今頃どこかで野垂れ死んでいるだろう、だけど今でも地元の近くを通るとどこか父の残像を目で追ってしまう。

特技は飲酒運転と強く言い張り常に時代と逆行する姿はどこか好きだったのかもしれない

生きていると許せない事がありすぎる、ただ息をしているだけでも自分の中で精算のついてない事が増えていく、いつしか辛い事があると笑い話にして片付ける弱い人間になってしまった。
こうやって一つ一つを切り売りしているといつか自分の中の「イイ人」のイイの部分がゆっくりと溢れ落ちていく気がする。もう戻ることはない。

明日からまた仕事だ。




 



映画をみよう



映画を見てますか?


見てないですか?


見ましょう




オススメ映画の紹介になります





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「処刑人」


キリストを拡大解釈しまくってひたすら街のチンピラやマフィアを銃で撃ちまくる映画


神の名のもとにウォーキングデッドのダリルが悪い奴を殺しまくる


毎回最期の一人を懺悔させて聖書の一節を読んだ後に撃ち殺すのカッコ良すぎる

ストーリーはめちゃくちゃでほぼ皆無ですがそれを上回る程にキャラが良い、最強の殺し屋、同性愛者の天才FBA、いかにもな悪い奴等


いかにもな人達がいかにもなセリフをいっぱい言いながら銃を撃ちまくる映画 This is 最高




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「ホットファズ」

超絶エリート警察官が優秀すぎたせいで上司達の反感を買い今までに一度も事件の起きた事のない田舎に左遷される、しかしその街では殺人事件に見せかけた事故が頻発しておりその謎を解く話


どんでん返し系映画の中でも最も好きな作品

何気ない会話の伏線もえげつない形で回収していく。

しかもひたすらにだれない90分ひたすら怒涛にテンポの良く進んで体感30分くらいで終わる

人生で3本あげろと言われたら真っ先に入れる映画



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90年代のヤンキーといえば喧嘩に明け暮れどこか情熱的だったが2000年代のヤンキーは一言めにはダリィ、めんどい、そんなやる気のないヤンキーに焦点を当てた短編集


主題歌がミッシェルなの最高

Youtubeで違法視聴できるのも最高


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都市伝説の怪物が襲いかかってくるのにそれを上回る人間のドロドロとした部分が濃厚に描かれてて化け物が空気になってる映画


ぽぎわんという都市伝説の化け物に狙われた人が怪しい霊能力者に頼る映画、なのはずだけど、ぽぎわんの呪いによって追い詰められた人間が、ドロドロとした承認欲求を引き出して人間関係がめちゃくちゃになっていくのを描いているホラーとみせかけたヒューマンドラマ


結局ぽぎわんが何なのかは最後まで語られず、どうしてその人を襲うのかも謎だけど霊能力者が「大事なのは何故襲われるかではなく、襲われたらどう対処するべきかだ!」と一言で押し退けるので最高 今期ずば抜けて一番面白かった映画


7月上旬レンタル開始予定



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中学生教師の主人公はある日バスジャック事件に巻き込まれるがエリート警察に助けられる、そこで何もできなかった劣等感から自宅で核爆弾を作り政府を脅し「プロ野球中継を最後まで放送しろ」「ローリングストーンズを日本で公演しろ」などと強迫をする映画


古き良き昔の日本の映画の中でも最高にぶっ飛んでてはちゃめちゃしてる、またこういう邦画つくってくんねぇかなぁとしみじみ思います


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人生の3本の2本目

モカップルが虐待にあってた障害者の子供を拾って家族のように一緒に暮らす映画


こんなにいい映画があっていいのかよって思います 


人にはあまり勧めれる映画ではないけど今まで見た映画の中ではダントツで傑作でした。














心と身体 ニンゲンの全部 オリンパス



















オナプレイヤー・ワン





先日VRAVなるものを買いましてね、遂に射精にも3Dテクノロジーが統合されたものかとずっと気になっていたのですが、アマゾンにて3Dゴーグルが2000円で売っていたのを見つけました。

いやもうオーバーテクノロジーが過ぎる。

以前記事でオナニーの探究とはいかにその行為をSEXに近づけるかというものであるという話をしたが、VRAVとはもうSEX寸前まで来ているじゃないか。技術の発展は性欲と共にあると言っても過言ではない。


そしてVRAVの大きなポイントの一つとして、AVを買わなければいけないという点がある。
これもまた以前の記事に書いたのだが今の無料コンテンツ大国の日本においてAVというものを買うというのはどれだけ非効率でアンチテーゼなことかを書いたが、それを補って尚上回るほどにVRAVの魔力というものは凄まじい。


性欲とは技術だけでなくミクロ経済まで回すのだ。

早速手に入れたAVは「宅飲みしていたら実は相手が酔うとキス魔でそのままヤっちゃう」みたいな内容だ。


早速ゴーグルをして見る。


凄いこれは凄い


宅飲みをしながら飯を食っている映像だけで30分経った、こっちはチンコを出してずっと待機をしているから風邪を引くわ。


これがVRAVなのか


そう、VRでより男優とトランスするためにもこのような時間を設けているのである、これはいわばVRAVの-前戯-である。エアーズロック並みの一石を投じてる。


そしてやっとこさ行為が始まった。



あぁ....これはもうSEXじゃないか...


以上でも以下でもないまごう事なきSEXがそこにあった。


VRAVは男優がカメラの関係で動けず女優が率先して腰を振るため全員痴女っぽくなるのだが、これもまあ性癖と相待って最高である。


そしてフィニッシュを迎え最後.... 暗闇に暗転していく中で女優が一言こう言った...


「私達このまま付き合っちゃおっか?」







は???????





「今すぐ終電で帰ってくれ、ないなら満喫でもなんでもあるだろ、いいから出てってくれ。」

男優とトランス仕切った俺は実際に口にした。


どこまででも彼の気持ちが分かる。

一回の飲んだ過ちでヤった後なんて早く帰って欲しい以外の感情しかないのにその上「付き合え」だと?どんだけおこがましいんだお前、壺売るヤクザか、あ?

こうなるともう止まらない、たかだか一回ノリでヤッただけで好きになるとか相手の中身の薄っぺらさまで見え隠れしてくる。

それ以来俺は怖くてVRAVが見れない

あぁ、確かに言った、言ったよ SEX中に何回も「好きだ」「愛してるよ」等
でもでもでもでもでも〜!!!!!
分かるだろ? なぁ? お前だよお前、これを読んでるお前だ

どれだけ割り切って関係を持ったとしても言うじゃん、それはなんていうかそのお世辞じゃないけどさ言うじゃんね。 
無言で腰振ってる訳じゃないんだろ?
より気持ちよくなるための愛のエッセンス的なので色々言うじゃない!!!
「凄く濡れてるよ...」とか「可愛い顔してるんだね...」とかさ
「最近髪切った....?」とか言って お、今のはタモリみたいだなって素に戻る瞬間とかあるだろ?


それでもあんたは自分の発言にはもう大人なんだから責任を持ちなさいとでも言うのかい?

そもそも行動や発言に責任を持つとはなんなのだろうか?

刑法において責任能力の有無というのがある。




刑法における責任能力とは、刑法上の責任を負う能力のことであり、事物の是非・善悪を弁別し、かつそれに従って行動する能力のことである。責任能力のない者に対してはその行為を非難することができず(非難することに意味がなく)、刑罰を科す意味に欠けるとされている。(Wikipediaより)


罪を犯したとて責任能力がなければ罪を問うことができないというものである。

人を殺しても精神疾患があれば無罪になるアレだ


ではSEX中に責任能力はあるのだろうか、考えてみよう。



___________________


「裁判長、彼はSEXの最中に確かに「好き」という単語を連呼したわ、これはまごうことなき告白であります。 それにアンタ私を抱いておいて付き合わないってどういうつもり? 女性軽視のいい例じゃないの」 そう口を開くはベテラン、フェミ田嶋検事


__________待ってください、裁判長!


口を開いたのはそう、ヒト畜弁護士だ

「これは田嶋と僕のハメ撮....行為を録画したものです! この会話をよく聞いて下さい!!!」

そういうとスクリーンに魂の燃え尽きるような表情で陰部をむしゃぶりつく彼女が映し出された。


田嶋「アンタ!!! どういう神経してんのよ!!! 裁判長、事件と関係のない証拠です棄却して下さい」


裁判長「確かにそうですが、個人的な感情でもう少し見てみましょう、あとこの証拠ダビングして後で頂戴 裁判のためですから」


ヒト畜「裁判長、ここの会話をよく聞いて下さい!!!! 一瞬ですよ!!!!」




その言葉を機に傍聴席、田嶋、裁判長に緊張が走る.......










「おちんちんおいしい?」


「おいひい」






田嶋「!!!!!!!!!」
裁判長「!!!!!!!!」


ヒト畜「確かに聞きましたよね? 被告はおちんちんに対し「おいひい」と確かに言った。こんな低レベルな会話に責任能力があるとまだ続けますか?」



裁判長「原告を無罪とする! これにて閉経!」


ヒト畜「おまんこ裁判大勝利だぜ!(クパァ)」


___________________




お判り頂けただろうか?

行為の最中において人間のIQは1桁台に低下し責任能力なんてものを問うには甚だ無理な話だ。
所詮は幼稚園児がおっきくなったらパパと結婚する〜ぐらいの発言レベルである。


SEX中には何を言われても真に受けてはいけないのだ。現実は残酷だ。だからこそ美しい。


「なんかお前薄っぺらい事しか言わないじゃん」

これは3年前付き合ってた彼女にフられた時に実際に言われた事である。

自分の言った言葉は必ず自分に返ってくる、責任を持つ持たないは個人の自由だけどその内誰からも信用されなくなるから気をつけような。
お兄さんとの約束だ。









俺のソナタ



もう書くことなんて一つだってない。




昨日吸ったタバコの吸い殻くらいの価値しかないこのブログの更新を今になってしようと思ったのは
平成最後とかそんなポップな理由じゃない。




俺が24年間駆け抜けてきたこの人生の中で、なんにもうまい事いっている事が無いからだ。




好きだろ!?そういうの。少なくとも俺は好きだ。
誰も知らない誰でもないやつが不平不満をつらつら書いているのを読むのが好きだ。



気がつけばそんなやつはいなくなってた。少なくとも俺は知らない。




いいだろ別に!?
こんなブログでも、広いネットの海の上でプカプカ浮いてたんだ。
流されるも何もない、どこにも向かってない浮いてるゴミが、ゴミなりに自浄しようとしたら
やはりゴミ、キレイになる事は特になく時間だけが経った。


最近ずっと思うことがある、俺が変わらないのに俺のまわりは俺の許可を取らずに、好き勝手に気ままに自由にメキメキと成長しやがる。



いや、いいよ。俺に関係ないんだから、それでいいと思うよ。


それぞれだよ。それぞれだけど、それぞれだったら一人くらい残ると思うじゃん。


発泡酒飲んで生産性のかけらも無い時間をみつめてニヤニヤするやつが
あんなに沢山いたのに全員卒業かよ。仰げば尊いてんじゃねぇよ。


飯食って酒飲んで文句言ってりゃ時間が経つんだよ。最高だろ。
あと40年?50年?早く殺してくれ
 いや、死にたい訳じゃない 死にたい訳じゃないんだ、全部なかった事にして欲しいんだ 

やり直したいって訳でもない この生暖かい地獄を最初からやり直すと考えるとゾッとする 全部嘘だった事にして欲しいんだ

お前らも本当はそうなんだろ!? 

また健康診断に引っかかった血がヤバいらしい 長生きのためにタバコをやめろと周りが圧をかけてくるが、自分の趣味を捨ててまで長生きして何が楽しいんだろうか 


これ以上何もないんだから好きにやらせてくれよ


 タバコで高額納税して年金貰う前に死ぬ これほど国に貢献してる奴いねえよ 平成最後の侍と呼んでくれ

そんな考えも相まってこの前ぶっ倒れた、原因は栄養失調だった わしゃ虐待児かて。


点滴でしか栄養がとれないそうで入院した訳なんですけども病院食の不味さったらないね。
 何が不味いってまぁ味気のないおかずは分かる、ただひたすらに米が不味い ここ日本なんですけど?

そんなこんなで入院しててもひたすらにやる事がない、ただでさえ普段ゲームするかシコるかしかないのに。

水がなければ魚は泳げないのに。

光がなければ木は枯れてしまうのに。

ゲームとオナニーもなく不味い米を押し付けられた俺の心はどんどんと乾いていく

シコれ。 シコれ。
そう何度も心が叫んだ、実際口にしていたかもしれない

でもシコりたくなかった。

でもここでシコったら俺は何も変われないんだ。

俺は変わりたかった、きっかけが欲しかっただけなんだ

入院したその日の内にデリヘルを呼んだ 初めての体験だった。

どうして呼んだのかも覚えていない ただ俺は変わりたかった、それだけで理由は充分だろう。


電話をかけたここまではいい 問題はその後だ

怖い ひたすらに怖い 
嬢が来るまでの30分という間、何をしたらいいか分からずひたすらにベッドのシーツの角度を何回も直した 
今から全然知らない他人がSEXをしに俺の家へと向かっているのだ 想像しただけで吐き気がする

俺は孤独に耐えきれず大学の先輩である隣芝青寿戯にLINEをした

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そう、俺は韓国デリヘルを呼んだ

理由は、変わりたかった それだけだ



嬢が家に来た 思ったより若い 

家にあげるなり抱きついてきた 怖い
ただひたすらに怖い

震える声で「60分コースで....」そう言うなり嬢は

「キュッジュップン キュッジュップン キュッジュップン!!!」

一瞬バグったのかと思ったどうやら90分コースにして欲しいらしい 。

ただひたすらに恐怖という感情と早く帰って欲しいという気持ちが渦巻き。

「いやお金ないんで...」
「キュッジュップンキュッジュップンキュッジュップン」

「給料日前なので...」
「キュッジュップンキュッジュップンキュッジュップン」

「勘弁して下さい」
「キュッジュップンキュッジュップンキュッジュップン(ちんこ触り始める)」

新手の恐喝か?
IQ3で繰り広げられるこのやり取りは無敵の外国人に対し小さな島国のガキは成すすべもない

ふと思った、この人も仕事で来てるんだよな... 90分取れないと韓国に強制送還されて腎臓を売られ、四肢を切り取られ見世物として一生を過ごすのだろうか...

「90分でお願いします....」

「ホントォ!?!?」


その5分後俺は果て天井のシミを数えていた


どうするんだ??? 残り85分韓国人と何を話せばいいんだ?

ただでさえイッた後で何もできない俺は
ひたすら無言で天井の電球ってよく見るとロボの顔みたいに見えるなとかそんな事を考えていた


言葉もどうやら簡単な単語しか通じないらしい


神よ。

オメーだよ。テメーに言ってんだよ。他に誰がいんだよアホか。
もうね、エコヒイキが過ぎる。過ぎるわ。
そりゃあ好き嫌い、ある。あっていい。全然認める。

でもラインってあるじゃん、最低限のやつよぉ。どこに引いてんだよ。

「お、お前はそれでも、恵まれているのだぁ・・・」とか言うの?無理だろ。通るかよそんなもん。 なんでもありかよ神。

おもむろに韓国人がスマホを取り出し何かのアプリを出した

どうやら翻訳のアプリらしく何か文字を打つと別の国の言葉に訳してくれるらしい。

アプリを駆使しひとことひとことではあるが会話をした、




「好きな食べ物は?」





「なんで日本来たの?」





「この前入院してさ」




「テレビとか見る?」






「昨日なにしてたの?」






「映画とか見る?」






「子供の頃の夢は?」



楽しい。
どこか懐かしい、忘れていた「青さ」みたいなものがその会話にはあった。
この時間がずっと続けば....
そんなことを気づかない内に考えていた。
85分ってのはこんなに短かったっけな。

話して行く内に韓国人ではなく台湾人ということがわかった、もうわけがわからない




ただ、身体を重ねるのは一瞬なのに 言葉を交わすのに機械を通すってのはどこか詩的だ。





俺はやはり悲しいほど俺だった。


だけど不思議と気分はスッキリしている。


得たものはない、俺はどこにも行けない。


気分は相変わらずブルーだ。


でもこのままでもいいのかもしれない。






知ってるか? 青だけでも美しい絵は描けるんだぜ。











ホラー映画のススメ



ホラー映画観てますかホラー映画 


とにかく好きなんですホラー映画


怖いのが好きとかじゃなくてホラー映画が好きなのです


オススメ紹介させて下さい


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「オカルト」
通り魔事件をたまたまとらえた動画から始まる

そして通り魔事件に関わった被害者達や親族をインタビューしていくうちにとある共通点が見つかっていくというドキュメンタリー風ホラー

面白い かなり面白い 最初に映る3分間ほどの事件映像が色んな人のインタビューを聞いていくうちに見方などが変わっていく どんどん続きが気になる作品

最終的にオッサン2人が協力して爆弾テロを行おうとするのだが、その歪んだ友情にどこか青春みたいなものを感じる しゅごい。




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「放送禁止シリーズ」

何作品かあるがシリーズ共通してテーマが「普通の番組を作ろうとしたらありえないものが写ってお蔵入りになったビデオ」という設定がある

一見普通のテレビ番組なのだが、色んな所に伏線みたいなのが散りばめられており、全く別の隠されたストーリーがあるというもの。

例えば窓から誰かが見張っていたり 子供の描く絵が殺人現場のヒントになっていたりと、見た後に考察や答え合わせなど2回目を見ると全く別のストーリーになる天才がつくっている 

幽霊とかでてこないし1時間くらいで終わるがイイ
2作目の「大家族」か4作目の「隣人トラブル」がかなりオススメ




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死霊館 エンフィールド事件」
多分いままで見たホラーで一番面白かった。

幽霊がひたすら攻めてくる映画 
最初子供が夜に幽霊を見て、親が来て「嘘おっしゃい!幽霊なんていないじゃない」なんてお決まりパターンがホラーにあるんですけど、おかまいなしに「おるで!!!!」って幽霊が襲って来る。
当然警察を呼ぶ イタズラじゃないかと疑う警官達に容赦なく幽霊襲ってくる 
出てきて欲しい時に幽霊がでてくれる、幽霊の自己主張が激しすぎてスカっとする。
 7、8人で固まってるのに平気で幽霊攻めてくるから笑う

最終的に最強霊能者とマスコミを呼んで幽霊現象をカメラで撮影するというもうやりたい放題


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「コワすぎ4 トイレの花子さん
 ネットホラー界で絶大な人気を誇るコワすぎシリーズの4作目 

コワすぎとは視聴者から投稿ホラーが送られてくるので調査隊が原因を突き止めに行くというホラー版探偵ナイトスクープみたいなドキュメンタリー風ホラー。 

口裂け女を車でひいて金属バットで追いかけ回したりもうやりたい放題

なんと4作目では花子さんの呪いで死んだ女の子をタイムスリップして助けに行くというシュタインズゲート的なタイムパラドックスホラーとなっている ちゃんと伏線などもあり何回見ても面白い めちゃくちゃ好き


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残穢
和製ホラーの最高傑作

今まで見たどんなホラーよりダントツで怖かった

よくあるいきなり大きい音で脅かすなどはせずジリジリと精神的に追い詰めてくる怖さをひたすらやる。

ただストーリー構成がめちゃくちゃしっかりしてて超面白い 怖いひたすら怖いのに何だかんだ最後まで見てしまう天才が作ってる。 

いわゆる事故物件の話なのでこれをたまに思い出して一人暮らしが怖くなることが今でもある。 でもまた見たい





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ホーンティング オブ ヒルハウス」
今まで見たどの作品よりも完成度が高くホラーの新しい時代を切り開いたのではないかとも思える作品

少年時代と青年時代 2つの時代をオムニバス形式で描いており、7人家族の話

少年時代は地元で有名なお化け屋敷に引っ越した家族が心霊現象に悩まされて、ある日母親が自殺する
母親が自殺した日に一体何があったのか

また、少年時代に負ったトラウマに家族全員で立ち向かっていく青年時代 ホラーとみせかけてかなりのハートフル でもやっぱ怖いとこは怖いホラー

ホラーという理由で毛嫌いしている人もこれはマジで一度見てみるべき ホラーもここまできたかと思える最高傑作



ホラー映画を見ましょう 頼みます



カラダとココロ 人間の全部 オリンパス 



誰しもAV監督になりたい




いやはや人間の業ってのは深いものでして~


イィイィィィヤァ 落語の入り!!!!






セックスに小慣れてきた頃、我々は一つの願望を抱く。

「色んなプレイがしてみたい」


ポンチをコマンにズッポシズッポシするだけでは飽き足らず次の快楽を求め始める。
それはセックスよりも薄々オナニーのが気持ちいいという事実に気付き始め、じゃあオナニーするかともならないオトコの性である。
 そこでたどり着くのが「AVの真似」である。


我々男性は初めてセックスに挑むという時にこれでもかというくらいAVを注視し、普段は目もくれない男優の手の角度や発言を事情聴取のようにノートにまとめ勉強するのである。

そしてまたセックスを終えればAVを見て男優たちのスムーズな体位移動に感銘を受け反省するのである。


このセックスPDCAサイクルによって手マンすら教えてくれない厳しい規制かかった教育の中、日本の性生活は保たれているのだ。

すなわちAVとは困った時に立ち返る人生の教科書であり、いつでも暖かく迎えてくれる実家でもあり、なくてもいいがどこか人生にはなくてはならないと思わせる親友なのである



プレイの幅は広がっていく、アイマスクなどのソフトSMから始まりアナルを開発し終わった後、我々は次にこう思うのである。




「AV監督になりたい」

我々はAVに育てられ生きてきた、育てられた側が恩返しがしたいとAV監督を目指すのは水が山から川へと至極当然の話だ。


我々成人男性の全員が全員例外なくAV監督になりたいそう考えている。
それは恩返しがしたいという気持ち5割、モザイクの向こう側へという気持ち5割だ。 何も間違ってはいない 泣ける話である。




そしてウブな目をした彼女にこう告げる




「俺さぁ... AV監督になりたいんだよね... だから練習でちょっくら撮らしてくれない...?」




当然である。 AV大国日本において業界は激化を重ねている。そんな中に手ぶらで乗り込む訳にはいかないため我々は彼女にハメ撮りのお願いをする。
それは監督になるための特訓が5割、彼女が恥ずかしがってる姿を見てチンポをイキり立たせたいという気持ち100割である。



これを見ている淑女の方々へ。
我々男性がハメ撮りをしたがるのは仕方ない事なのである。「ぅん...マー君の夢のためだもんね...」と彼氏のために一肌脱いで欲しいのだ。(二つの意味で、うまい) 




だがくれぐれも勘違いしないで欲しい

「オトコってハメ撮りが好きなんでしょ? とってみなよw」

そんなことをのたまうそこのお前。


俺たちは淑女がカメラの前で必死に手で顔を隠しながらもガードがガラ空きになった下半身をこねくり回し段々と「もうスキにてたもぉ〜!!!あたい頭おかしくなるたい!!!」と最終的に手をおっぴろげに全てをさらけ出す彼女が見たいのであって、テメェのガバガバになった穴と性道徳には興味ねえんだよ。旬の秋茄子を突っ込んでやろうか。育て!マーボーナス!





ととのつまり俺たちはハメ撮りがしたいんだ。
誰しも心に小さなAV監督を飼っているのだから。
男の夢、壊さないでやってくれないか?












これは当時付き合っていた彼女とLINEしていた時のことである。



「次はちょっとハメ撮りとかしてみない?😜」


ドキドキしながら送信した数分後、彼女から一つのURLが送られてきた。



そこには彼女が顔を手で隠しながらも他人のちんこをねぶり回す動画がバッチリと収められていた。




彼女は言った。 




「これで満足したか?」 



...

..........

...................

.......................;...



くれぐれも「ハメ撮りがしたい」などと軽率に口に出してはいけない。 

僕のように深いトラウマを残すことになりかねないのだから。







オナニーに纏わるエトセトラ




ただ今よりチンポによるシンポジウム、チンポジウムを開催する!!!(半年ぶり2回目)





中高の僕たちと言えば性に芽生え、女性とは未知の集合体、ファンタジーの存在であった。







_______そして女。
 

その尿はエビアンより澄んでおり放屁からはフレグランスとフローラルを掛け合わせた芳醇なかほり
女という未知との遭遇に対し僕たちの妄想は無限に広がり始める




そしてその存在と唯一向き合えるのがオナニーだった、そこにはただおちんちんを気持ちよくしたいというだけではなく、未知に対して唯一触れる事のできるどこか背徳的で甘美な気概があった。


未知という暗闇の中を手探りで探しイデアの洞窟を照らそうとするその日常にはどこか風光明媚な「煌めき」みたいなものがあった。


青春と呼ぶには程遠い水色に薄まったその歴史がそこにはあったはずなのだ。





だが現在はどうだろうか、女とはファンタジーやSFの類ではなくなった、暴かれた世界では尿も放屁もウンコだってする。ましてや股からは月イチで血が流れるらしい ヤバすぎる しかも血が出ないともっとヤバいのだという おわってる




現実に打ちのめされた僕たちは今日もエロサイトのランキングを眺めただ与えられる餌を待つだけの家畜のように作業的に股間を弄る。







そこにはかつての「煌めき」はない。






皆さん 適当に生きてませんか?







俺はあの日々を何度だって試行錯誤する。





ー 命かけてと誓った日から ー

思い出は思い出のままだからこそ良いっていうのか?



ーー あの時 同じ花を見て 美しいといった ーー

過去に思いを馳せては写真のようにセピア色になり
エレジーに浸る




ーーー 二人の心と心が ーーー





ーーーーー 今はもうかよわない ーーーーー






ーーーーーあの素晴しい愛をもう一度ーーーー


ーーーーーあの素晴しい愛をもう一度ーーーー




AVを借りよう


そう思った。



「AVを借りる」この行為が如何に非効率的で時代に逆進的なのか淑女の皆様にお分り頂けるだろうか?


そもそもAVなんてものはネットの大海を軽く犬掻きすればいくらでも見放題である。ましてやランキングを見れば人気のいわゆるシコリティが高いものなんて豪雨の中 口を開けて上を向いてるが如く容易に流れ込んでくる。



このAV大国日本における常套手段である、義務教育を受けずともスマートフォンを手に入れた男子高校生たちは生まれたての子ヤギが誰からも教わらず立ち上がるよう自然と身につく。遺伝子に焼き付いてんのさ





だからこそ、だからこそなのである。


俺たち成人男性がゾンビのように虚ろな目で作業的に股間を弄る日々を送るという実情はこのAV大国日本が生んだ弊害なのである。





つまりだ、「AVを借りる」それは即ち、わざわざそんなものに時間と金をかけることによってあの素晴らしい日々をもう一度って訳よ


前回の記事で「オナニーとは射精という終着点は誰しも同じであるがそこに至るまでの過程こそがオナニーの質を決める」そんなことを言った。





新幹線ではなくあえて路線電車で数時間あてもなく旅に出て、次はどこへ行こうとパンフレットを開くあの旅愁を...





あえて混んでいる店に並んで料理を待つ高揚感と空腹感というスパイスを...





「AVを借りる」その行為に対して僕たちは死を賭して挑む。

我々の性に対する執着心は凄い 痴漢して人生終わらす奴がいるのだ。それくらい業は深く色の奴隷なのだ。





パッケージ詐欺を疑い入念に探すもヨシ





己の欲望と直感を信じて愛のままに我がままに選ぶもヨシ





あえて女性の店員にオススメを聞くもヨシ それで捕まっても悔いはない訳はない 死を賭しても他人に迷惑をかけるのはやめましょう





 例えそれで視聴した際に顔面がシーラカンスのような女優を引いたり、声がやけに酒やけしていたり、昔好きだったあの子や元彼女が出ていたとしても、決して自分を責めてはいけない。


それでもいい、今日の俺はチャレンジャーだった!そうやって自分を褒めるべきだ。 
元カノが出演してたのなら次は親族が出演しているAVを探してみよう! そういった切り替えも必要である。




夏目漱石の「こころ」でこんな一説がある。


「精神的に向上心の無い物は馬鹿だ」


これは即ち、一度目の失敗は良い  肝心なのはそこからどうやって自分が成長して行くかということである、いつまでも同じ所に立っていてはいけない俺たちは進まなければ 若さとは即ち『振り向かないこと』なのであるから。



さあ始めよう、そして取り戻そう。あの日の僕らの輝きを、本当の意味でのオナニーを。


そんな僕らのことを無様、滑稽だと揶揄する向きもあるかもしれない。しかし、それがどうだというのだ。僕らを指差して笑う奴らがいるのなら、それが俺たちにとって最高の褒め言葉だ全力で笑ってやればいい。



時より、大事な何かを失うこともあるかもしれない。
二つしかない僕らの手はそんなに多くの物を掴めない。 右手でチンポを掴み左手でティッシュを掴む。 何かを掴んだまま新たなものを掴めない事は分かってる それでも俺は俺たちはひたすらに、まっしぐらに、盲目的に進んでいく







そこで見える景色ってのはどんなんだろうな?








現実はそんなに綺麗じゃない でも汚いからこそ現実なのかもしれない。


11月 下秋。